ハピキラFACTORY
(株)ハピキラFACTORYは、2012年12月、 慶應義塾大学SFC在学中の2人によって立ち上げられた 「かわいい」を入り口に、地方を元気にしていく会社です。
「地方×女の子」ビジネスの第一人者として、地方にある魅力的な商材をかわいらしくプロデュース・発信し、女の子たちが地方に興味を持つきっかけをつくろうと活動しています。
主な活動
【今までのプロジェクト】
- かのこっくり（長野県小布施町）
長野県小布施町の栗鹿の子をバレンタインギフトとしてプロデュース。渋谷PARCOにて2000個完売。 - 縁結び絵馬（長野県小布施町）
恋愛のパワースポット長野県浄光寺にて「女の子が書きたくなる絵馬」をプロデュース。現在も販売中。 - かぼちゃ焼酎（茨城県常陸太田市）
年間2tだけ穫れる在来種のカボチャを使って焼酎を開発。全国酒屋にて限定も発売中。 - 10年使えるmy包丁（岐阜県関市）
刃物のまちとして有名な岐阜県関市の包丁を、女の子向けにプロデュース。 - いちごの日本酒（茨城県常陸太田市）
女の子が飲みやすい、苺テイストの日本酒をプロデュース。限定販売の後、完売。 - MASS MASU（岐阜県大垣市）
岐阜県大垣市の枡を若者向けにプロデュース。アクセサリー入れにも。
【Japan Omotenashi Collection】
増え続ける海外からの観光客に向けて、各都道府県毎の「地元の人しか知らない自慢のおいしいモノ」でおもてなししようというプロジェクト。
世の中にはまだあまり出ていない各都道府県・市町村を代表する魅力的なお菓子を、弊社がデザインした共通のオリジナルBOXに入れて販売します。
- Japan Omotenashi Collection（長野県)
セイノー商事にて限定500ケース完売 - Japan Omotenashi Collection（岩手県）
セイノー商事にて限定500ケース完売 - Japan Omotenashi Collection（広島県）
セイノー商事にて現在発売中