・ 株式会社電通時代は、アサヒビールグループチームに配属となり、以後約15年間に渡りクリエイティブ制作及びプロモーション領域を担当。
・ 「三ツ矢サイダー」生誕120周年キャンペーンにおいて、三ツ矢サイダー史上初めてとなる
主婦向けのTVCMを発案し、その結果同商品は売上げを短期間にV字回復し、その年の日経ヒット商品にランクイン。
・ 「MINTIA」の全体コミュニケーションを7年プロデュースし、
その間の同商品売上げは10倍以上となり、FRISKを抜いて圧倒的シェアNo.1商品へと成長。
・ 韓国化粧品会社HANSKINの日本進出を手掛け、日本に「BBクリーム」ブームを作り、韓国化粧品市場を日本に定着させる。
・ ホクト株式会社の扱いを新規獲得し、TVCM(2013年)はオンエア開始3日でYouTube再生数200万回を超え、三日連続再生回数日本一位を獲得。
・ 日本初のネット完結型クリーニングサービス「リネット」(株式会社ホワイトプラス)の初コミュニケーション戦略を手掛け、
坂上忍さんを30年ぶりのTVCMに起用し、その結果オンエア開始3日でYouTube再生数100万回を超え、
本サービスの会員数及び売上げ約300%達成に貢献。
・ 「Hulu」(HJホールディングス合同会社)の2014&2015年度のTVCMを手掛け、映画評論家の淀川長治さんを起用し、
同サービスの会員数100万人突破に大きく貢献。
・2016年、「氷室京介 LAST GIGS」のコミュニケーションをプロデュースし、
“俺たちは、氷室京介を卒業できない。”のキャッチコピーがファンから絶大な支持を得る。
・2017年、「Superfly デビュー10周年」及び2017年紅白歌合戦初出場を果たした「WANIMA」の
初メジャーアルバムのコミュニケーションをプロデュース。
・2018年、いとうあさこ率いる劇団「山田ジャパン」(脚本/演出:山田能龍)の総合プロデュース開始。
また、サーフィン日本代表「波乗りジャパン」の独占マーケティング権を取得し、サーフィン業界に進出。
・2019年、サーフィン日本代表決定戦「第1回JAPAN OPEN OF SURFING」の立ち上げに参画。
・2020年、GLAYデビュー25周年キャンペーンを株式会社ニーシーズにて総合プロデュース。
・2021年、生まれて初めてゴルフにハマり、戸塚カントリー倶楽部のメンバーになるも、スコアは100を切れず(笑)。
・2022年、テレビドラマのタイトルを初開発。(日本テレビ系水曜ドラマ 『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』 主演:高畑充希)
・2023年、鎌倉発の老舗ブランド「RASH」擁する株式会社イナポリ・トレイディングを事業継承し、アパレル業界に本格参入。